
オーラが伝えるすべて
聖地ツアー 参加者の声
*以下参加者の声は全て2019年までにakuaとして開催したものをもとにしています。
<イルカツアー 参加者の声>
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今でも目をつぶるとあのときのたくさんのイルカ達が蘇ってきます。100頭近いイルカが私たちとずっと一緒にいてくれたことは、愛されているという感覚を蘇らせてくれました。私は愛されているのだと思いました。
最初は海に入ること自体に不安を感じましたが、イルカが自分の近くを泳いでいるのを見たとき、不安などすべてを忘れて、ただただずっとイルカと一緒に泳いでいたいと思った。たくさんのイルカたちと出会えたこと、忘れることのない最高の想い出です。
出発前から突然第三の目のチャクラが痛み始めた。ハワイ島に到着してからその痛みが激しくなり心配していましたが、大海原でイルカを見たとたんに痛みが消えていきました。あれはなんだったのでしょう。
帰ってきてから日程表を見て、なんとしっかりと考え尽くされた日程なのだろうと感激しました。
自分という存在すべてで、イルカを感じていました。言葉にならない、何とも言いようのない心の深いところに届いたやさしいエネルギーだった。
また来年以降も参加したいと思います。初めての海外は、今回のツアーのおかげでヤミツキになりました。
朝最初にイルカに出会えたとき、感動で涙が溢れてきました。あっ。来てくれたんだと。「ありがとう。ありがとう。」と何に感謝するともなく、繰り返していました。
イルカを見て、ただありのままに生きるってこんな感じなんだろうなって、心が軽くなりました。実体を持った天使のようでした。
すべてゆるされている。「大丈夫。」愛されている。そう強く感じました。「悩んでいること迷っていることがあったらイルカに会いに行こうと」と皆に薦めたいです。
歓びに満ちて自由自在に遊んで泳いでいるように見えたイルカ達には、なんだかとても大切なことを教わったように思いました。
「平和」と「仲間」の意味を教えてもらいました。それぞれが個体でありながら全体の調和を保っていることが素晴らしかった。
彼らは私たちの思いが分かるというのは、きっと本当ですね。横にきたイルカに「一緒に泳いで!」と心の中で言ったら、本当にぴったり一緒に泳いでくれました。目があったイルカの目はとても優しかった。水中でみたイルカのダンスも、本当に美しかった。この体験を言葉にするのは、難しいです。
とても大きな愛を感じて、何度も涙が出た。(まさか涙が出るとは思わなかった。)本来あるべき「全体」に立ちかえることが出来たように思う。参加者全員での朝の瞑想ではグループとしての神聖なパワーを感じました。それがイルカに通じていたのだと思います。
ものごとに慣れるのに時間のかかる私にとって、3日間のドルフィンスイムがあったのは、本当に良かったです。海に徐々に慣れていき、3日目はただ海に浮かんでいるだけで安らかでしあわせでした。なんだか水中に浮かびながら、泣けてしょうがなかったです。
今でもハワイでのことを思い出すと、ふわっ~と、穏やかでなつかしくって、しあわせな感覚。なぜか時々、理由もなく涙が出てきてしまいます。なんというか・・・・多分・・・・感謝の気持ち・・・・・
思っていたよりも長い時間、イルカと触れ合え、幸せでした。イルカたちがあんなに長い間一緒にいてくれるとは思っていなかったし、自分もあんなに長い間、海のなかにいられるとは思っていませんでした。
こんなにも「優しい」生物が地球にいたのかとびっくりしました。イルカとともに泳ぐには全力で泳がなくてはならないのが予想外でした。船上から見ている方が楽しかったりしました。
直接イルカと接するのももちろん素晴らしかったのですが、声が聞こえたり、息の空気のツブが下から光りながら上がってくる様を見たりしているとき、「見えないけど近くにいてお互いを感じ、空間を共有しているんだ」という感じに、なんというか愛の拡がりを感じました。
イルカと泳ぐということは想像を遙かに超えた凄い体験でした。実際に出会ったときは「奇跡」を体験している感覚でした。
ホテルが快適に過ごせました。広いベランダ(ラナイ)の風景から多くを学びました。
ロビーと部屋からの眺めも良く、快適。鳥と花がたくさんで嬉しかったです。最終日の朝、赤い小鳥が窓から入ってきて、私のトランクのすぐ近くまで来たんですよ♪
1年前から準備して下さったakuaのお二人、待っていてくれたイルカたち、ハワイの自然や、一緒に行った仲間たち、みんなみんなに感謝!です。
前回参加した時と違い、海がとても穏やかでイルカと共にプカプカ浮いている感じで楽しかった。 グリーンサンドビーチへ行く途中の風景は、とても懐かしい感じがしてリラックス出来た。砂の粒がグリーンだった。
人生で初めて雑念が取り払われ"今"に集中できたので、感動の体験が出来た。帰ってきてからも、じわじわとそれがわき起こっています。辛いことがあっても、またここに来ればいいんだと思えるようになった。
イルカが愛おしく、興奮・歓び・感動がないまぜになった感じ。イルカの数の多さに圧倒された。芝生での瞑想はとても気持ち良かった。
イルカに会った途端、頭の中で光が弾けた。
イルカの姿が見えないときも、鳴き声が聞こえていて近くに感じられ嬉しかった。海の美しさや自然の素晴らしさもみなさんに体験して欲しい。ホテルのベットの寝心地が最高。
一人での瞑想より、みんなでの瞑想の方が集中できるのが早いので、みんなで出来て良かった。セミナーでは、他の人の話を聞いてみて、同じ体験や似たような体験を自分もしていることにきづいた。何故そのような体験をしたのかがわかって良かった。
イルカと会ったとき、想像していたより平常心な自分に驚いた。セミナーでは、他の方の課題を認識しつつ、自分の課題も再確認出来て良かった。ホテルが心地よかった。特にベットが快適で、日々の疲れを取ることが出来た。
前回参加した時と違っていた。海の中では、透明な空間にいて不自然さや違和感が全くなかった。自然の音が良く聞こえ、全身で感じる瞑想でした。同じ時間を共有することで、新たな発見や確認が出来た。
シュノーケル練習では丁寧に教えていただけたし、浅い海での練習もあったので、イルカと会ったときもとてもスムーズに海で楽しめました。イルカはとても大きな存在で、ナチュラルでした。
<エアーズロック参加者の声>
この場はグラウンディングが促進されるからか五感が刺激され活性化してくる。生命の息づかいをリアルに感じた。
ウルルやカタジュタを見ていると、選択の余地がないほどに自然と向き合わざるを得ない感じがした。自然の大きさ、奥深さを再確認させられた気がする。
今までの自分は、他人のことを気にせずにはいられず、他人からも大きく影響を受けているという気づきがあった。
ウルル&カタジュタの周辺は、違う惑星の様だった。風が気持ちよく吹き抜けていく場所だった。
ふんわりと心地の良いエネルギーで、いつまでも居たいと思った。
ただどっしりとしていて、何があっても慌てず騒がずゆったりと構えていなさいと言っているようだった。
想像していたのとは全く異質なもので、その存在感に圧倒された。
今まで訪れた聖地は、その中に入らせてもらう感じだったが、ここは外側から見つめ続けるような、こちらがどの角度から見ても常に正面を向いて対話をしているような不思議な感じがした。
この旅で、エネルギーを流す方法が今までと変わった。新しいやり方のコツが掴め、かなりの達成感があった。この方法を身につけられたのは最大の収穫。
自分の小ささを感じた。
理屈や思考を越えた空間。
自己肯定感が生まれた。何もしようとしなくても、自分が存在を許されていることに気付いた。
日常、思考で縛られた世界や自分の小ささを思い知らされる場所だった。
今までこだわって捨てられなかったことが、拡張していくことを制限していていたからだということが、今回の参加でわかった。
<セドナツアー 参加者の声>
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ベルロックではパンフルートのような柔らかい音色が何重にも奏でられその音色に包まれているような感覚がして、とても穏やかな気持ちでいました
ベルロックで足がすべり落ちそうになりながらも登りました。そのとき足下の砂粒の 一つ一つから「大丈夫私たちが精一杯守るから安心して登ってね」と言われているような気がしました
セミナーでは静かに自分自身を見つめ探求することで新しい気付きが得られるということに気付きました。どの存在も守られていると体感したことで心が温かく嬉しくなりました
セミナーでは、それぞれの「意識」からなる存在(参加者)が良く分かり、良くも悪くも皆傷ついた天使でしかもとてもいとおしい存在であることを感じた。最後のバイワームスの「愛を込めて」の言葉が頭をよぎるだけで私は涙が流れてしまっていた。私は弱いのだけれどでも何も心配はいらない、という感覚に浸っていた
一面の雪景色を見ることができて、本当に印象深い旅でした。またツーソンではたくさんの素晴らしい石を前にakuaのお二人から天然石のパワーや選び方についてのアドバイスも頂けて大変参考になりました
セドナから帰国したら家族が大変な状況になっていた。しかしすべてを私が引き受ける感覚になっていた。倒れることも怖れずにとても強く落ち着いていた。組織というものに属することに抵抗を感じ始めていた。探していた自分自身の姿と瞬間々々出会っていた
セドナはどこもとても素晴らしかったですが、心に強く浮かんでくるのはホーリークロス教会です。ここでは素の自分になっていき、源と一緒になっていくような胎児になっていくような不思議な気持ちになりました。
セドナの圧倒的な自然のなか、ホーリークロス教会では、営々と続けられてきた「人の営みの尊さ」を、じわ~と感じました。人間がとても愛おしく思えました。
旅をともにしているメンバーとの瞑想は一人でするのとは違い、より分離感がなくなる感じがしました。そして今この瞬間を生きている本当の自分を知り、さらにその本当の自分の奥にある源を感じたことが、これからの人生をダイナミックに生きる力となりました。
セドナに行く前は自分の中心がゆらいでいる感じだったけれど、セドナから帰ってきてからは自分が落ち着いているのが分かった。
海外は不慣れだったので、たくさんの過剰な不安を抱え込んでいました。不安は次から次へと生まれてくるけれども、怖がらなくてもいいこと、必要ならば天界や周囲の人やものからの助けがあることを教えて頂きました。セドナはまさに地球の原風景でした。
エアポートメサでは空を飛べる気がするほど気持ちの良いところでした。
キャセドラルロックの頂上で一人風に吹かれて静かに座っていると、大きな力強い白い光が身体のなかを通り抜けていきました。こんなに心地よい平安に包まれた気持ちになったのは生まれて初めての体験でした。そしてその頂上から眺める下界は緑の木々がたくさん見ることが出来、それらが自分の抱える悩みやブロックのように見えました。天界の視点から見るとこれらのブロックも見事に美しく、まさに芸術であり、神が与えて下さった素晴らしい経験なのだと気付きました。
ベルロックで、男性的な力強いエネルギーを感じ、無限に広がっていく景色を見ていると、自分のなかにある無限性を見つけることが出来ました。そして心が自由になりました。
最初にセドナの赤い岩山をみたとたんに「ビッグサンダーマウンテンみたい。」と思いましたが、あながち間違っていませんでした。なぜならそれからジェットコースターに乗っているかのような激しい日々が続いたからです。セドナは「神が創った遊園地」なのだと思います。
ベルロックの鼓動が地球の鼓動と連動しているのを感じた。自分のハートの鼓動とも連動していた。オーククリークの優しく穏やかなエネルギーが心地よかった。セミナーで聞いたチャネリングが心に響いた。
それぞれの聖地にドラマがあった。行くたびに、感じるエネルギーが変わったので驚いた。セミナーを通して、「他人との協調性を計るとき、他人の視点を感じるだけで良い」ことが実感できて良かった。
全て気持ちの良い場所ばかりだった。瞑想では、優しさを感じただ感謝の気持ちが溢れてきた。自分への信頼が少しずつ深まっている気がします。
ベルロック登山でみんなで助け合ったことにより自分の中が動き出した気がする。セミナーでは、人類共通のテーマと向かい合う事が出来て、全ては繋がっていることを実感。
オーククリークが一面雪で覆われていて皆で雪合戦をしたり手が凍えるような清流でツーソンで購入した石をあらったことがとても印象に残っています
登っていて足が滑りそうになると、石や砂の粒が応援をしてくれた。セドナは、本来の自分の姿
探していた自分に出会える場所だと思う。
どの場所もそれぞれの個性があって好き。天気での国立公園の変わりようが凄かった。自然って生きているんだって実感しました。今までは自分の事で精一杯だったが、今回の旅は他人が気になる旅だった。石を見ているだけで幸せな気分になれた。どの季節のセドナも良い。
行くたびに、気持ちよく感じる場所が変わる。今回はすり鉢の底に居て、セドナ全体をぐるりと見ていたような旅でした。
体力に自信が無かったが、キャセドラルロックに登るとき、身体が軽くなり楽しく登ることが出来た。自分の今の状態を把握することができた。軌道修正をする場所としてお薦め。
セドナツアーに申し込んでからの怒濤のような出来事のなかで、ふっと自分に戻れる時間が持てたことでより深くセドナとともにいることが出来た。セミナーは深い内容と濃縮された時間のなかで人類共通のテーマと向かい合いすべてが繋がっていることを実感した。
セミナー中に智穂さんがチャネリングした内容はとても心に響きました。今でも何度も思い出します。
セミナー中向かい合っているテーマが自分のことなのか他人ことなのか分からなくなった。みんなで何かを共同創造している気がしていた。
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<ボロブドゥール寺院ツアー 参加者の声>
人間が造ったとは思えないような凄い建物だった。ゆっくりと廻ったり眺めたりする時間がたくさんあって良かった。
人生の本質が詰まっている場所だった。理屈ではなく感覚で人生の意味が体感
理解出来た。「無」に還るという意味が分かった気がした。またメンバーにもすごく恵まれた気がした。
帰国してから「無」の状態を経験しました。いつもは面倒に感じる思考や感情が意識のなかに見あたりませんでした。人間らしさからかけ離れたような気もしましたが、人生は無常(常なるものはない)と思うとむしろ、全てに対しての愛おしさがわき上がってきました。
ボロブドゥール寺院が私たちを待っていてくれたように感じた。そして回廊を巡りながらなぜか子供の頃を思い出しました。今回は帰国後の社会復帰がセドナやハワイのときよりもつらく感じました。どうやら思った以上に敏感になったようです。
静寂で凛とした感じが好き。時間の流れがゆっくりとしていて、異空間にいるような不思議な場所でした。
色々なことを「統合していく」事の大切さを知った。あそこにいると「いれもの」の視点にたちやすかった。
現世にいながらにして、異次元の体験の出来る場所。ワクワクと懐かしさ増し、居心地の良い場所。
物事をシンプルに考えられる場所だった。いつもなら自由に行き来出来ないオーラ層を歩くことにより、今の自分を確認できた。
朝日の中のボロブは良かった。自分のパターンに気付いた。オーラの構造を体験できた。
「還ってきた」と最初に感じた。自分に戻れる場所。
帰国してから「浦島太郎」状態が続いています。生活は特に何も変わらないのですが、感覚が以前と違ってきています。自分を楽しむ、信頼する気持ちが強くなっています。友人達にも「自然になっている」と言われます。
回廊に掘ってあるレリーフの一つ一つが私の幼い頃からの状況を絵にしているようでした。各層に乗り越える山が沢山あってその数だけサポートもたくさん仏像や叡智の形でありました。もっともっと自分や皆の意識を探求したかった。
無意識に思考を使って物事を複雑にし制限を作ってしまうという自分のパターンに気付いた。「感じる」ことの本質に近づけた気がする。